摩利支天法

​まりしてんほう

修験道の秘法「摩利支天法」

災い :★★★★☆☆☆☆☆☆

御代 :50000円

期間   :7日

神仏   :摩利支天(まりしてん)

修験道(しゅげんどう)とは山を神とする山岳信仰に、道教や密教、シャーマニズムが合わさってできた宗教です。

ホラ貝に金剛杖の格好で、山に籠もり修行を積む山伏(やまぶし)を思い浮かべて下さい。

摩利支天という神仏は、体がいつも陽炎(かげろう)に覆われていて、姿を見ようにも見る事ができず、捕らえる事ができない事から、武士の守り神としても信仰されてきました。

『摩利支天法』は、隠形法で姿を隠した後、鬼に見立てた紙人形を白膠木(ぬるで)の木で突き刺し、火をつけ灰にする神鞭法で、鬼を同じように苦しる呪法です。

摩利支天の力を借りれば、陽炎の中に、体と心を隠し、誰にも知られる事なく鬼をじっくりと苦しめる事ができます。まさに闇討ちの呪いといえるでしょう。