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夫婦和合ノ祭文

ふうふわごうのさいもん

心身ともに一心同体・・・
愛と喜びを求めあう関係に

効果 :想い人の心を支配

​対象者:不倫関係の想い人と結ばれたい方・別れた想い人と復縁したい方・相手にされない想い人を手に入れたい方

​御代 :450000円

期間   :21日

神仏   :荼吉尼天(だきにてん)

陰陽道の『夫婦和合ノ祭文』は依頼者様と想い人を、依頼者様の望む関係にしてくれる呪いです。

​この呪いは想い人の心を神仏の力で強制的に支配してしまうので、想い人の幸せを一番に望まれる方は、ご遠慮下さい。

 

この呪いは、まず八咫烏という烏の式神をつかい、依頼者様と想い人の縁を結びつけます。

縁とは、人と人を結ぶ不思議な力の事で、目には見えない道をイメージして下さい。偶然の出会い・一目惚れ・恋愛・お見合い・結婚などすべて、この縁という道が繋がっている間に起こります。逆に想い人が手に入らなかったり、別れてしまうのは、道の繋がりが無い、または繋がりが無くなってしまったからです。なので、八咫烏は、導きの目と翼でお二人の縁を繋ぐ役割をしてくれます。

​お二人の縁が繋がりましたら、繋がった縁を固定させます。依頼者様と想い人に見立てた木人形に、紅白の組紐を∞の形に結ぶ事で永遠の縁結びとします。紐は物と物を結び、人と人を結び、縁を結びます。組紐は「君の○は。」という邦画で世間に広く知られるようになりましたね。

お二人の縁が固定されましたら、荼枳尼天を呼び出し、想い人の心を支配していきます。お二人が依頼者様の望まれる関係になれる様、依頼者様にも呪いをかけ荼枳尼天と繋ぐ事で、依頼者様の望みが支配に反映されます​。依頼者様には、荼枳尼天との関係を深めてもらう為に、日々強く願う事をお願いしております。​

また、「夫婦和合ノ祭文」は呪詛師が呪いを解除しない限り続く、半永久的な呪いです。支配は依頼者が望まれる限り続きますので、階段を上がっていく様に、願いを引き上げていくやり方が、依頼者様の望む関係になる近道となるでしょう。

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