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自己紹介

依頼者様に尽くします

呪詛(じゅそ)とは呪いの事です。
大昔神々の時代、呪う事を『詛こう』(とこう)と言っていました。呪詛という言葉はあまり聞かない言葉ですが、国語辞典にも載ってるんですよ。
呪いを専門にしているので、『呪詛師』と名乗ってます。

 

幼い頃から田舎で育ちましたが、周りの人が見えないものが見えたり、山や川にいる動物神と遊んだりと不思議な子供でした。動物神とは狐や犬、鳥などの動物の霊を神として崇めた神様です。その時の縁で、今では式神として呪いの手伝いをしてもらっています。

鬼に苦しめられている人が世の中にたくさんいる事を知ってからは、人を超越した神仏の力を借りて、依頼者様の幸せを取り戻してきました。


自然豊かな環境で暮らし、毎日欠かさず祝詞・経を唱え、修行を積み、神仏との関係を深めていく事で、強力な呪力を育てています。
使う呪いは、修験道、呪禁道、陰陽道など、昔から実際に日本で行われてきた呪法です。今までの経験から、呪いの効果が高い呪法のみ提案してますので、メニューの『鬼退治』や『縁結び』を見てみて下さいね。

 

鬼に個人的な怨みはありませんが、依頼者様に尽くす仕事に誇りを持っています。呪いに優れてこそ、呪詛師。

私なら依頼者様の期待に結果でこたえる事ができます。
わからない事、相談等ありましたら、何でも気軽に連絡して下さい。

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